St Denis BEL AIR‏
St Denis BEL AIR‏

パリ郊外サンドニ市にある230名の園児を預かるベルエール幼稚園で鯉のぼりアートプロジェクトのワークショップが行われました。

 

この日は親も参加してワークショップが行われました。アラブ系、イタリア系、アフリカ系、肌の色もさまざまの親達が遠い日本の大震災や津波の被災者を思い、福島の子ども達のために心をこめて作った作品の数は120点にのぼりました。


しみん基金KOBEから贈られた大きな真鯉や緋鯉がホールに吊るされ子ども達は大喜びでした。児童の作品も洗濯バサミで挟まれて天井を覆いました。

 




フランスNPO法人GANBALOは9月29−30日開催の「福島県いわき市豊間地区復興祈念祭」において、マルセイユ国際水中映像フェスティヴァルの入賞フィルムを上映したり「鯉のぼりアートプロジェクト」のワークショップを行いました。

 

今回は福島の人々がフランスに願いを発信していただくお手伝いをしました。
そのため国際水中映像フェスティヴァル日本事務局の増田美奈子さん、パリからGANBALOの藤本創さんがこのイベントを手伝いに行きました。

 

フランスから送られた鯉のぼりを校内に展示するための飾り付けをしたり、福島の子ども達の笑顔や願い事のメッセージをデジカメで撮影しました。

 

福島の復興は地元の人々が発信して初めて動き始めます。今の小学生が数年後に中学生になり、今の中学 生が高校生になる頃にはインターネットがもっと理解できる歳になるでしょう。その時に自分たちの願いは、自分の口で言って初めて人に伝わるのだということが実感として湧いてくるのではないかと思います。行動に移してはじめて結果に結びつくのです。

 

今後も我々は国外から日本の皆さまを思い続けるでしょう。どうか子ども達に自分で発信する知恵を与えてください。我々は彼らの希望をかなえさせるよう努力します。

 



「東北1000プロジェクト」(URL:http://www.tohoku1000.jp) という東北の復興を加速させる、復興支援活動の情報ポータルサイト(掲載無料)が2012年3月25日にオープン。ASSOCIATION GANBALO『鯉のぼりアートプロジェクト』が東北1000プロジェクトの記念すべき100件目のサイトとして掲載されました。

 



552 Koinobori crées en France sont parti à Fukushima au Japon.
Ils vont être présentées 
à la occasion du Contemporary Art Biennale of Fukushima 2012.


L'action continue pour encourager les enfants de Fukushima. Venez créer votre Koinobori!

東日本大震災一周年を契機にフランスで「鯉のぼりアートプロジェクト」が立ち上げられた。手作りの鯉のぼりで福島の子供達に元気を贈ろうという運動だ。フランス各地で催されたワークショップやサイトで参加した人々からGANBALO事務局に送られてきた心のこもった作品が今日まで552匹の数に上った。

 

これまで作られた鯉のぼりはひとまずまとめられ8月11日から9月23日まで催される福島現代美術ビエナーレに参加する。 作品はていねいにアイロンがかけられ、梱包されてフランスを発った。全日空の協力もあり重いカートンは楽々と人々の手渡しで福島まで届けられた。アクションは今後も続けられる。

 




© NAUSICAA
© NAUSICAA

A l'occasion de la Journée Mondiale de l'Océan, le projet Koïnobori s'exporte à l'aquarium Nausicaa de Boulogne-sur-Mer. Au programme : workshop, exposition de Koïnobori et visite de l'aquarium !

Véritable fête de la mer, la Journée Mondiale de l'Océan a pour but de sensibiliser le public à l'environnement marin. A cette occasion, Nausicaa - Centre National de la Mer à Boulogne-sur-Mer présente une édition 2012 hors du commun. Le vendredi 8 juin 2012, Nausicaa proposera, sur le thème de la jeunesse, un programme d'animations, d'ateliers et de rencontres pour tous.


Nous organisons sur place un Work-shop de Koinobori Art Project pour les enfants à cette occasion.

2009年に国連が6月8日を「World Oceans Day(世界海の日)」に指定したと知っている人はどれくらいいる? この日は世界中で海への関心を高めるイベントが行われた。NAUSICAAではこの日「福島の子供達に元気を贈る」ため、近隣の小中学校生徒達が集まって「鯉のぼりアートプロジェクト」の鯉のぼり製作に賛同しワークショップをおこなった。

 

日本から送られた100匹の鯉のぼりのうちの第1弾20匹の入った段ボール箱がパレードの開始時間すれすれに現地に届いた。本物の大きな素晴らしい鯉のぼりを見て歓声が沸いた。後日館内で子供達の描いた鯉のぼりの展示会が催されるそうだ。これまでフランス国内で集まった作品も並べられる。

 

最終的に実物は福島現代美術ビエナーレの一環で8月11日から9月30日まで福島空港で飾られる予定だ。それまでは福島の子供達を支えるインターネットで広がる友情の輪をウエブサイトで見てほしいと思う。製作した子供達の一人一人の笑顔で福島の子供達が元気をとりもどしてもらえるだろう。

 

彼らがパソコンで鯉のぼりのウエブサイトを見られるように他の地方の方々からも知らせていただけるようご協力をお願いします。大飯原発で推進派は説得力のないまま再稼働しようとしています。日本は原発に頼らなくても生きられる国になれるのか。きっとなれます。なれるように頑張りましょう。フクシマを忘れないでください。フランスの友はそれを信じています。


この企画は神戸の「しみん基金KOBE」と「香友会」の方々のご協力で実現しました。ありがとうございます。



フランス人も混じった太鼓グループ
フランス人も混じった太鼓グループ

2012年6月3日 11am-4pm

 

パリ大学都市日本館にて日本人会主催の「希望祭」が開催されました。ここでGANBALOは鯉のぼりアートプロジェクトのワークショップを行いました。多くの人々が参加してくれました。


このイベントで集められた義援金は下記の2団体に送られます。

 

・子供達を放射能から守る全国ネットワーク

・あしなが育英会「津波遺児募金」

 

東日本大震災から1年過ぎ、地震や津波の被災地は徐々に復興の兆しを見せているが、原発震災の被災地である福島の住民はいまだに将来の不安を残したまま毎日を生活している。人はこの震災で何を学んだのだろう。除染をしても放射能は無くならない。水で流され場所を移しているだけだ。放射能汚染のホットスポットが移っても解決方法にはならない。とことん暗い結末をどう避けたら良いのか。知る人がいたら教えて欲しい。せめてフランスから彼らを思い鯉のぼりに託したメッセージを送り続けることが慰みになることを祈って。


"Fête de l'espoir" organisé par Association Amicale des Ressortissants Japonais en France

 

Le dimanche 3 juin 2012

 

À la maison du Japon Cité Internationale Universitaire de Paris
7c, Boulevard Jourdan, 75014 Paris

 

Métro: RER-B Cité Universitaire, T3-Montsouris ou Stade Charléty
Ouverture de 11H à 16H

ASSOCIATION GANBALO a presenté un atelier de dessin
SOLIDARITÉ KOINOBORI ART PROJECT


Le 11 mars 2011, un tremblement de terre et un tsunami d’une ampleur jamais enregistrée dans l’histoire ont ravagé la région nord-est du Japon. Un an est deja passé. Mais quant aux questions que pose la centrale nucléaire de Fukushima, l’inquiétude pour la pollution radioactivé demeure, surtout pour les enfants.


De nombreux enfants ont perdu des proches et leur joie de vivre, alors que les répliques continuent.


Creons des Koinoboris et envoyons des messages d’espoir aux enfants sinistres du Japon.



鯉のぼりの提供をいただいた香櫨園・香友会の夙川で吊るした鯉のぼり
鯉のぼりの提供をいただいた香櫨園・香友会の夙川で吊るした鯉のぼり

日本の兵庫県では「しみん基金KOBE」の協力のもと定期的に夙川に鯉のぼりを展示しています。今年は本物の鯉のぼり100匹を集めGANBALOに寄贈してくれました。「鯉のぼりアートプロジェクト」はますますダイナミックにフランスの空を泳ぎ回ることになるでしょう。



手作りの鯉のぼりの前で生徒達の記念撮影
手作りの鯉のぼりの前で生徒達の記念撮影

楽隊を先頭に旗をひらめかせた100人ほどの一団が湖畔を進んでくる。よく見ると棒の先に泳いでいるのは鯉のぼり。
4月8日(日)、場所はフランス・ブルゴーニュの中心にあるモルヴァン地方、ソリュウ市の南にあるラック・ドゥ・シャンブー湖畔の森の中。
東日本大震災1年目の追悼記念に際しフランスのNPO法人、Association GANBALOの副会長ジャンマルク・タンゴが所有する森の南向きの斜面を被災者にオマージュを捧げ「クレリエール・フクシマ(陽の差し込む森の中の広場)」と名付け、12本の銀杏の木を円に並べて植樹祭をおこなった。

参加したのは近郊の小中学校3校の生徒達、両親、先生達。魚の形に切った布に思い思いの絵やメッセージを描いた。集めた84匹の手製鯉のぼりは福島の子供達に送られる。
震災を風化させない。イベントを通しフランスから多くの人々が被災地の復興を祈っていることを伝えたい。
この森は今後、世界の樹木を集めた自然植物区域にしていく。